Concept
いつまでも変わらない、あの時代のまま
気の合った友達と食事をし、他愛もない会話を楽しんだり
何も考えず、ひとりゆっくり安らぎを感じ、目を閉じる
最も大切にしたい価値観を生活の中心に、
自分らしく生きるために
ひとつの出会いから冒険がはじまることもある
人生をたのしむ全ての人に
事例
時代のセンスを取りいれる
のオリジナルブランド「Parmanent place」は、素材の良さを引き出しながら大切に作っています。
使えば使うほどに愛着のわく、飽きのこないデザインで、時代のセンスを取り入れたものです。
使えば使うほどに愛着のわく、飽きのこないデザインで、時代のセンスを取り入れたものです。
180 Refectory Table
Parmanent placeについて
Parmanent placeでは、本来の木の持つ特性である節や割れ、入皮の部分をあえてそのまま残した作りにしています。
通常それらの部分は商品となる時に取り除くのですが、Parmanent placeではそれらをあえて残すようにしています。
それは、素材としての木が自然環境の中で適応していった様々な痕跡だと考えています。
もちろん、商品として納得のいかないキズや節等は除外するのですが、自然には全く同じ木が一本もないように、出来上がる商品も一点一点違う表情がある、それこそが本来の木の持つ魅力だと考えています。
無垢の家具らしい、がっちりとした重厚感、節や割れの自然な風合い。
木目や色調も一つ一つが異なっています。
また、ダメージ加工は熟練した職人が「どう傷を入れればかっこいいか」と、節や割れなどそれぞれの家具の表情を読みながら加工しています。
そうすることでヴィンテージ家具のような古びた魅力のある商品が仕上がります。
節やささくれの部分
節のまわりが少しささくれている場合がございます。
入皮の部分
少しくぼんだような状態で黒くなっている場合がございます。
ダメージ加工の部分
ピーリング(はがし加工)やディストレス(打痕)などで、ヴィンテージ感を表現しております。