T邸リフォームの2回目です
奥に見える薪ストーブがあるところが、ダイニングスペースです
リビングから少しく間仕切ったように白い壁が立っています
どうしても抜けない柱があったのでテレビの背面として利用しました
この裏に行くと、、、
ダイニングスペースです、UNTI DINING TABLE
オールドチークのテーブルとベンチにスチール脚の椅子で合わせられました
このテーブルはいたってシンプルなデザインなんですが
無垢板のガッシリしたテーブルで、脚は90角ですよ!太い!!
1800以上だとバランス良くしっくりきます、以外と言ったらおかしいですが、
工務店さんや職人さんに人気あります、
スチルー脚の椅子と合わせるのもいいですね
ダイニングの奥にはキッチンスペース
食器棚の横から奥には入ると食品庫となっています
タイルの奥は通路になっていて、水回りにつながっています
薪ストーブは設計の打合せの時からお父さんのご希望です
SCANの薪ストーブは、薪を燃やすと何とも言えない炎がたちます
ゆらゆらとゆっくり舞うよう感じです、ほんとに見てると飽きないですよ
薪ストーブは、体の芯から暖まるので他の暖房器具とは全く違うのですが
薪をくべたり、火の調整をしたり、一連の所作が、これぞ男の仕事みたいな
ワイルドな感じがもう一つの魅力ですかね、
ケモノ を感じますよ炎見てると必ず癒されます、間違いないです
キッチンからの眺めです
奥に読書スペースといいますか。書斎があります
それから階段を上がり2階へ
階段の途中にチョットした読書スペース(ベンチ)?があります
腰掛けて下を見るとこんな感じですちょうどリビングの上になります
階段の踊り場で手摺替わりに本棚になっています
好きな本に囲まれて、ゆっくりと読書に耽る、柔らかい太陽の光が室内を照らす、、、
チョットしたベンチがあるだけで充分にくつろげますね!
Tさん本を並べるの楽しみですね!
本が整然と1から順番に並んだところ、今度見せて下さいね
楽しみにしております、キッチリされてるから、、、。